いつも心に笑いを|女塗装屋アサミのスマイル日記

階段のタイル仕様、階段の防水について。

お久しぶりでございます。

沖縄中央店の鼻デカ兄さん、赤沼です。

 

さて今回は階段や廊下、土間に敷設されているタイル貼りについて

少しお伝えします。

一般的にタイルは、風呂場やトイレに仕様されています。

(最近はユニット式になって減っていますが・・・)

 

ただ、物件によっては玄関前の土間だけタイル貼りだったり

廊下全面や外壁すべてがタイル貼りになっているような建物もあります。

 

下の写真は以前からお世話になっているお客様物件の工事例ですが・・・

こちらのお客様の場合、タイルが割れて浮いてきたという事で

タイル剥がし後下地調整、防水工事に至りました。

DSCF7943② (2)

このように、一度浮きはじめたタイルは

全部剥がさなくてはいけません。

 

タイルは、流し込みの土間の上に人が混ぜたセメントを敷き

そのセメントで接着されており、タイルだけではなく

セメントまで剥がす必要があり、大変な作業です。

 

DSCF7943② (1)

 

職人さん、ホントお疲れ様です(*^_^*)

 

そして、剥がしたタイルのセメントを見てみると・・・

DSCF7944③

 

どうですか皆さん、、、

 

そうですか(加山雄三さん風)

 

という事で三枚目の写真は解りやすいと思いますが、タイル貼りのセメントは実は砂がだいぶ多めのセメントなんです。

という事は健全なタイル土間であっても、目地から侵入した水分は

砂が多めの比較的ホロホロしたセメントにしみ、停滞し

その下にある流し込みされたコンクリートにしみこみます。

その水分に酸性物質が含まれていたら(塩分・廃棄ガス等)

コンクリートは中性化しやすい環境になりうるという事が言え

エフロレッセンスなどの発生原因にもなります。

 

皆様のご自宅や物件もタイルの目地からの水分の侵入や

ひび割れ、浮きなど発生していないか点検されてみてはいかがでしょうか。

 

時節柄、北の大地は冬化粧。

そしてあの娘は厚化粧。

という事で寒くなってきた今日この頃、皆様ご自愛ください。

 

 

トラウマなしでは今の笑顔は無い、赤沼でした。

今年は台風のあたり年!? 

お久しぶりでございます。

“トラウマにさようなら”の赤沼です。

 

さて、今年は例年に比べて台風が多く

皆様も台風が来る度に台風対策をしたりしなかったりだと思います。

 

先日屋富祖にお住まいのM様から電話があり、「赤沼さん、うちのトタンが大変なってるから

張り替え出来るか見に来て。」との事。

M様は、工事をさせていただいてはいないんですが仲良くさせていただいています。

困った時に電話をしてもらえるのはとても嬉しい事です(#^.^#)

 

そして確認した時の写真がこちら

ポリカ①

 

ポリカ②

 

ポリカ③

 

①と②を見ていただいても分かるように

①=きちんと固定されていない。

②=端部をはめ込みされていない。

③=骨組とサイズが合わないビスを使われている。

という問題でひどい状況になっていました。

 

M様から話しを聞くと、「材料が余ったから〇万円に安くするよ!」

と言われ、お得なら・・・。という事で工事をさせたそうです。

しかし、私や職人からすると手抜きを絵に描いたような工事。

 

こんな業者になってはならないと襟を正す事が出来ました。

 

そして工事着工。

既存ポリカ撤去後新規貼り付け

ポリカ④

 

ポリカ⑤

 

ポリカ⑥

 

最後に、ポリカの動きを抑制するケミカルメンドをいれて完了。

ナミジメのビスは、この面積で約200本使用しました。

 

 

簡単に見える工事ですが、やはり丁寧にかつ風を想定して行う事が大切です。

 

台風の季節、皆様もこのような工事をされる際参考にしてください★

 

 

トラウマにさようなら出来ない赤沼でした。

 

左官浮き、爆裂補修方法(*^▽^*)

はいさーい!!

暑苦シーサーの平得です!HPリニューアル後初の

ブログ更新となります…(^-^)

相変わらず沖縄の夏はあついですねーー

 

アツい夏と言えば…

甲子園、沖縄県代表校が決まりましたね~

沖尚ぜひ甲子園優勝してほしいです!

 

 

 

 

さて、今日は与那原町の現場確認に伺ったのですが

天端の爆裂補修の様子をUPします。

 

 

 

通常爆裂が発生している箇所は

はつり、錆落とし、コンクリートの中性化防止剤を

塗布し埋め戻していく作業なのですが

 

今回の爆裂箇所ではこちらを使用します。

 

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img59393305

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらどのように使用すると思いますか???

 

 

なんとこの注入器を使用してエポキシ樹脂で直接爆裂箇所を

固めてしまうんです!!!

 

 

まず爆裂箇所に数か所穴をあけます。

 

 

そしてひび割れ箇所からエポキシ樹脂が注入時に漏れないよう

 

シーリング剤を打ちます。

 

 

そしてこのようにエポキシ樹脂を爆裂箇所に注入していきます。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

いざ、、、、注入!!!!

 

 

 

2

 

 

 

 

 

こちら注入している様子です。

 

3

 

 

 

 

 

 

 

 

注入が終わるとこのように樹脂が爆裂箇所に浸透し

固めていきます。

 

 

4

 

 

 

 

 

 

注入を終えてシーリング剤を除去した状態です。

 

爆裂部を触ってみると

完全に固まっているのが確認できました。

 

この後、下地補修をして塗装保護をすれば

爆裂補修完了になります。

 

 

 

爆裂補修方法もはつって埋め戻す

だけではなく、このように固めて補修するという

 

補修方法もあるんですよ~♪

 

 

なかなかこの施工を見ることがないので

 

思わずパシャリ。(笑)

 

 

この後きれいになっていくお客様の建物を見るのが

 

とても楽しみです(*^-^*)

 

 

 

 

 

以上、暑苦シーサーの平得でした。

 

 

 

 

 

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