なんくるするさー~Happyお届け隊~

防水施工の大切さ!特徴と比較

こんにちは☆

なんくるするさーの岸本です。

 

今回は、

「防水施工」によって

建物の資産価値を守る大切さと、

防水の工法と特徴をお話しします!

 

雨や風、暑さ、寒さから

私たちを守っているのが

「建物」です☆

 

そして、

もっとも外的要因を受けているのが

↓↓↓

「屋上」です

 

屋上土間や屋根の劣化は、

経年が経てば経つほど、

不具合が天井裏から確実に

出てきます。

ひび割れからの漏水、

鉄筋の腐食による

コンクリートの欠落などです。

天井裏1

 

天井裏2

 

天井裏3

 

早めの防水施工は何より、

安全な住まい空間の維持に

つながります!!

 

 

防水施工といっても、

いくつか種類があります。

 

1.アスファルト防水

アスファルトを含浸したルーフィング(シート状のもの)

を加熱溶融したアスファルトで数枚蓄積して防水層をする

 

2.シート防水

塩ビ樹脂やゴム系のシート状にしたもの

を貼り付け防水層とする

 

3.塗膜防水

沖縄の屋上土間で主流になっている

ウレタン系ゴムで弾性があるものや、

FRP防水で表面が硬く、プールや浴室

などで使われるもの

 

戸建の建物で施工する場合は、

安全性や作業効率を考慮して

ウレタンゴム系の防水剤を使うことが多いです。

最近では、水性系のウレタンゴム防水剤も

あるので、より環境にも考慮することが可能に

なっています。

また、非歩行でドーム状や勾配のキツイ土間

に適した、伸縮性のある塗膜防水もあります。

 

建物の寿命は、およそ60年と言われています。

その寿命をより長くするためには、

壁面だけではなく、屋上の防水も

早期に守っていく必要があります。

 

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本日のあまけ写真は、

作ってみた「スペアリブのワイン煮込み」☆

IMAG4736-1

 

IMAG4738-1

 

おいしかった!!

煮込みすぎて、

骨からするっと肉が

滑りおちていく~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装工程手順!!

みなさん、

こんにちは!

なんくるするさーの岸本です。

 

さっそくですが、

塗装の工程手順って知っていますか?

 

まずは、

建物の劣化診断(調査)によって、

現時点で確認出来る建物の

劣化具合を把握していきます。

 

その後、

メンテナンスに合った工事工法を

行っていくのですが、

「なかなか言葉だけでは

分からない」というのを、

良くお客様から聞きます。

 

本日は、

工程の画像をお届けして

少しでもメンテナンスのイメージ

結び付けて頂ければと思います☆

 

ひび割れや、

壁に左官されているモルタルの浮き、

粉状になっているペンキ などなど

その補修を行うのに、

一つ一つ決められた作業があります。

専用の材料を部位によって、

替えることもあります。

スライド1

スライド2

 

 

いかがですか??

工程の手順次第で、

良い工事にも

悪い工事にもなってしまいます。

 

今後ともプロタイムズは良い工事を

毎回心がけて邁進します☆

 

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今回のおまけ写真は、

何度か通っている中華屋さん

「金燕楼 ゴールデンスワロー」!!

「燕郷房」の姉妹店です☆

こちらもめちゃ美味しい~

IMAG4596

IMAG4467

IMAG4595

 

 

浦添市屋富祖、絶好調です!!

おひさしぶりです。

いつも笑顔がモットーの赤沼です。

 

ブログの更新、怠けていました。

新城君、すいません。

 

最近は雨が続いて仕事が進みませんね。

でも、

喜ばしい事に・・・

事務所がある屋富祖が・・・

絶好調です。

ブログ用

おもわず雨の中、「絶好調~」って叫んでみました。

 

以前お世話になったホテルK様からご依頼いただき、

 

ブログ2

 

さらにまたまた以前お世話になった

C様からもご依頼いただき、

 

またまたまた以前お世話になった

H様からもご依頼いただき・・・

 

そして、屋富祖現場近隣にお住まいのM様からもご依頼いただき・・・

現在屋富祖だけで3現場同時着工、1件着工待ちという状況です。

 

すばらしい。

僕は、きっと

良きお客様に恵まれています。

 

そして、いつも僕の事を気にかけてくれて

些細な事でもご連絡をしてくれるお客様の事が大好きです。

いつもありがとうございます(>_<)

 

これからもお客様に愛される会社作りと、個人の感性を成長さ

せ、お役に立てるよう精進いたします!

 

 

 

なんくるならない事も、なるべくなんくるするさー赤沼でした。

 

 

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