沖縄県全域の住宅、コンクリート、瓦、木造、パネル、アパート、マンション、施設、工場の外壁塗装工事・
遮熱塗装防水工事・防カビ塗装工事・屋根塗装工事・屋上防水工事・ベランダ防水工事・雨漏り・ひび割れ補修工事・
ペンキ塗り替え・リフォーム工事なら、プロタイムズ沖縄中央店へお任せください。
こんにちは☆
情熱お届け隊 暑苦シーサーの新城です。
長かった、長かった梅雨が明けました☆
青空と太陽がでてとてもいい天気です(^O^)
梅雨明けまで待っていた工事の作業が
ようやく開始できそうで、
工事待ちをしているお客様への工事も
少しずつ開始できそうです。
営業・職人共にしっかり工事を
進めていきたいと思います。
さて梅雨シーズンで工事が伸びていた
アパートの防水工事が
やっと工事再開しました(^O^)
雨などが多い梅雨時期は塗装・防水工事が
進みにくいので大変です(>_<)
アパートの防水でも今回は
ベランダ・廊下・階段と
人が通る箇所の防水工事なので
通常の防水工事ではなく
機械を使った防水施工を行います☆
大きなトラックにコンプレッサーや塗料などなど
が積まれており、最初遠くから見たとき
屋台が来ているのかなと思いました(笑)
様々なものがトラックの中で行われており、
塗料を撹拌(カクハン)している光景は
今まで見たことがなかったので
ワクワクしながら作業工程を見させて頂きました☆
作業は土曜日まで続きますが、
通常あまり見る機会が少ない作業なので
しっかり、見学していきたいと思います☆
入社して1年経過して様々お客様と出会い、様々な工事をしている物件を見てきて
沢山勉強させていただき、とても貴重な経験ができ今後の営業のサポートに
大きく役立てていきたいと思います。
お客様の笑顔と満足を目指して
みんなで協力して行きます(^O^)
来月にHPが少しですがパワーアップします☆
是非楽しみにしていてください(^O^)
|コメント[0]|
2014年06月27日(金) 08:36
こんにちは☆
情熱お届け隊 暑苦シーサーの新城です(^O^)
今日は朝から大雨降ったり止んだりの繰り返しで
移動中は雨に濡れたりでたいへんですね(>_<)
早く沖縄の暑い夏が訪れるのが待ち遠しいです☆
さてさて、このように雨が降っていて
雨漏れの調査依頼が多いですが、
「新築だから大丈夫」
「そう簡単に雨漏れしないよ」
などと思っている方いませんか?
実は建物が古いから雨漏れするというのは
よく聞くことですが、「新築だから大丈夫」
という理由で雨漏れを簡単に考えて
新築時に防水工事をしない方も多いのです。(>_<)
またセミナーなどでよく聞くのが
以前に雨漏れがあり、防水工事をしたけど
すぐに雨漏れが再発してしまったという方や
建物は新しいけど雨漏れするという方、
また、工事をまだしていなく
雨漏れにお悩みの方々もいらっしゃいます。
そこで今日は雨漏れに関するチェックポイントを
2問のクイズでご案内していきたいと思います☆
少しでも雨漏れに関心を持っていただき、
建物の劣化の最大の脅威である雨漏れを
大切な建物から守るためにお役立ていただけたらと思います(^O^)
では、早速雨水が侵入する原因に関するちょっとしたクイズです☆
Q1:雨水が侵入する原因は次のうちどれでしょうか?
①屋上スラブや屋根の劣化
②建物壁面のひび割れなどの劣化
③窓廻りのコーキング(ゴム剤)の劣化
雨漏れに関して何も知らない方であれば
①をお答えするでしょう。
しかし答えは①から③まで全てです!!
実は、建物の壁面のひび割れや窓廻りのゴム剤の劣化箇所からも雨水が侵入することがあります!!
ではさらにここでクイズです☆
Q2:壁面のひび割れで、縦に長いひび割れと、横に長いひび割れでは風雨が強い際に
雨水が侵入する量が多いのはどちらでしょうか?
①縦に長いひび割れ
②横に長いひび割れ
③どちらも同じ
こちらの問題はどちらも同じじゃないかと
思う方が多いかもしれません。
答えは②の横に長いひび割れが雨水を
多く侵入させやすいひび割れです。
とある実験で4時間の風雨で約2リットル
建物内部に雨水が侵入したという実験結果もあります。
ですので建物に横状のひび割れが有る際は要注意です☆
雨漏れは建物にとって最も良くない状況です(>_<)
雨漏れするということは、雨水を侵入させる場所があり
内部の状況を悪化させ、建物の耐久年数を縮めることになります。
建物を長く快適に保護する為には、屋上&屋根の防水工事だけでなく
建物の外壁のメンテナンスも非常に大切です。
建物全体をしっかり保護することで、雨漏れからのリスクが
低くなり、美観も良くなり、耐久年数も長くなりますので
快適に長く安心して生活することができます。
建物に関するメンテナンスを怠ってはいけません。
メンテナンスを怠ると、劣化が大きくなったときに
かかる補修のコストが大きくなります。
定期的に塗り替え保護する場合と、
劣化が大きくなって補修・塗装防水のメンテナンスを
行うのでは、トータルコストも違ってきますし、
建物の耐久年数も大きく変わってきます。
メンテナンスをする方がお金がかかると普通は思います。
しかしメンテナンスを怠ってしまったが為に、
耐久年数が短くなり、補修等が不可能になった場合
建物を建て替える必要性が出てくるケースは少なくありません。
そうならないように定期的な建物の健康診断とメンテナンスは
必要不可欠です☆
しかし、メンテナンスはお金がかかるのも事実です。
だから放っておくのはよくありません。
まずは建物の状況を知っておくことが大切です☆
状況を知って、建物のメンテナンスの今後のご計画を
立てるのに必ず役に立ちます。
まずは建物の健康診断を定期的に行いましょう(^O^)
大切な建物を長く快適に保つ為に☆
お客様の笑顔と満足の為に
日々頑張っていきたいと思います☆
|コメント[0]|
2014年06月24日(火) 17:46
最近のブログ記事
- 2015!!
- さむーいε-(>.<;;クシュン!!
- お久しぶりですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- 塗替え現場見学会
- ペンキ飛散を防ごう!
- 水族館の水槽=塗料!?
- 着々と。。。(^。^)
- 着工しました!
- 事務所前にて☆
- あつーい夏を乗り切ろう!!
カテゴリ
最近のコメント
月別アーカイブ
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (2)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (3)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (17)
- 2014年5月 (14)
- 2014年4月 (3)
- 2014年3月 (2)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (1)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (2)
- 2013年7月 (4)
- 2013年6月 (1)
- 2013年5月 (1)
- 2013年4月 (1)
- 2012年6月 (1)
- 2011年10月 (1)
- 2011年6月 (1)
- 2011年4月 (1)
- 2011年2月 (1)
- 2011年1月 (4)
- 2010年12月 (2)